2006年04月15日
プロトタイプ
今度のUVヘッドライトはなにやらスイッチがいっぱい。。。
2006年03月01日
iPod-HiFi
2月28日にキーノートで発表されたiPod-HiFiですが、どっかで見たことある気がしませんか??
これこれ!
サイズも色も違うけど、俺様製Mobile Amplifier Speakerとコンセプトは同じじゃない??
iPod-HiFiはアップルストアで4万2800円也。
俺様製はその値段じゃあ売れねえな。。。
2005年10月29日
UV瓶
bawls USBライトがオモシロかったから、もひとつUSB 瓶ライト作成。今度は広口瓶。
瓶のふたにドリルで穴あけ。固定用の足2本を通す穴2箇所と、コネクタのピン4本が通る大き目の穴ひとつ。
USBコネクタを瓶のふたに半田付け。そのままじゃ半田のらないから半田付けすることだけカッターで塗装をはがしておくこと。
UV LEDと51ohmの抵抗をコネクタのピンに直に半田付け。抵抗値適当だけど、まあだいたいよろしいと思われる。ちょっと小さかったかな。。51ohmその辺に転がってたんで…
そしてホットメルトで固定。
瓶にふたをはめて完成!
超簡単!製作時間5分。
ちょっと暗いところで点灯させてみました。
うー、かっこいい!!
それに紫外線殺菌されるし以外と実用的だったりして。
コネクタを中心じゃなくてずらせばよかったかな。
もっと作ろうかと思ったけどUSB Bコネクタの手持ちがもうなかった。
今度はミニBで作りたいなっ!!
BAWLSライト
bawlsの空き瓶を使った冷陰極管ランプっていう面白いページ発見。
勿論!ウチにもbawlsの空き瓶あるし、冷陰極管もある。早速つくろって思ったら、冷陰極管がない…どこかにあるはずなんだけど…
探しても見つからないんでじゃあ、あるもので、ってことでLEDで作ってみることにしました。
まずは空き瓶の中に入れるライトの部分を作成。空中配線させるつもりだったので、手持ちのでかい(サイズが)抵抗をつかう。本当は100ohm位がよかったんだけど、でかいのなし。でかいとリードも太くて空中配線には都合がいいんです。
ってわけで、390ohmと抵抗値高めですがこんなとこしか使い道なさそうなこの抵抗を採用。んで写真の様に縦に並べました。瓶の口に入れられる様に、そしてショートしないように工夫しながら。
今回は電源はUSBにしました。USBケーブルをちょん切ってライトモジュール(W)に半田付け。ひっぱって外れない様にリードとケーブルをインシュロックで固定。
bawlsの栓にΦ4の穴あけてケーブルを通して外側もインシュロックで固定。
ケーブルとおしてから半田付け。説明が前後してます。
bawlsの空き瓶にライトモジュールを入れて栓を閉めて完成。pcにusb接続して点灯!!
ふふふっオモシロッ!!
2005年10月21日
AC Adapter for VAIO
vaioのACアダプタがもうだめ。2次側ケーブルが付け根で断線。
って訳で強引に開腹して修理しました。
2005年09月16日
USB AUDIO その後
ちょっとここんとこ仕事やらなんやらいろいろとあってそこそこ忙しい。
更に用事が入ってきて年内大忙しの予感。。
連休明けにレビューなんでその設計もやらなきゃいけないんだけど忙しくて…
そんな時は気晴らしに趣味の電子工作~
前回作ったUSBオーディオをその前に作ったD級アンプんなかいれちゃおうって魂胆。
まずは筐体にUSBコネクタを取り付けるための穴をあけました。ドリルで10mmの穴あけてヤスリで角穴に。苦心したのは場所決め。ま、でも、結局適当。。
次に基板用のUSBコネクタをパネルに固定するための工夫。
適当にそこいら辺に落ちてたアルミ板を適当に切ってまげてUSBコネクタに接着。
これでパネルに固定するってわけ。適当だけど見えないからOK
USB AUDIO基板はこんな感じでスペーサー1本で固定(;´∀`)
USBコネクタはいい感じに固定できました。
入力切替は元々ついてたロータリースイッチを利用。
このロータリースイッチとても便利。秋月で見つけました。
2回路6接点なんだけど、途中のストッパーの位置を変えれば2回路2接点から2回路6接点の間で好きに出来るの。
いままでは2回路2接点で使ってたのをストッパーの位置を変えて3接点にしました。
RCA1,2とUSBの切り替え。
全部配線して、ケース閉じて完成!!
USBコネクタは外からみたらこんな感じ。まあまあでしょ。
んで相変わらずiTunesはデフォルトのオーディオデバイスしか使わないから、コンパネから設定。winXPではこいつは"USB Audio DAC"ってなってます。
iTunes5にしても使うオーディオデバイスの設定ってなかった…
ちなみにレジストリとかiniファイルとか調べたけど設定保存されてませんでした。
というわけでiTunesでネットラジオ"SoulfulSmoothJazz.com"を聴いてるとこです。USBオーディオ基板とつないでたケーブルが机から消えてさっぱりした。
あとは"Namasonic"ですねー
インクジェットで印刷して転写できるシール買ってこなきゃ。
なんだかんだで1時間半ぐらいかかってしまった。
さあ、仕事しなきゃ!!
って連休中にすればいいか。。今日はこのまま音楽鑑賞しながらbeerでも呑むか。
USB AUDIO その後
ちょっとここんとこ仕事やらなんやらいろいろとあってそこそこ忙しい。
更に用事が入ってきて年内大忙しの予感。。
連休明けにレビューなんでその設計もやらなきゃいけないんだけど忙しくて…
そんな時は気晴らしに趣味の電子工作~
前回作ったUSBオーディオをその前に作ったD級アンプんなかいれちゃおうって魂胆。
まずは筐体にUSBコネクタを取り付けるための穴をあけました。ドリルで10mmの穴あけてヤスリで角穴に。苦心したのは場所決め。ま、でも、結局適当。。
次に基板用のUSBコネクタをパネルに固定するための工夫。
適当にそこいら辺に落ちてたアルミ板を適当に切ってまげてUSBコネクタに接着。
これでパネルに固定するってわけ。適当だけど見えないからOK
USB AUDIO基板はこんな感じでスペーサー1本で固定(;´∀`)
USBコネクタはいい感じに固定できました。
入力切替は元々ついてたロータリースイッチを利用。
このロータリースイッチとても便利。秋月で見つけました。
2回路6接点なんだけど、途中のストッパーの位置を変えれば2回路2接点から2回路6接点の間で好きに出来るの。
いままでは2回路2接点で使ってたのをストッパーの位置を変えて3接点にしました。
RCA1,2とUSBの切り替え。
全部配線して、ケース閉じて完成!!
USBコネクタは外からみたらこんな感じ。まあまあでしょ。
んで相変わらずiTunesはデフォルトのオーディオデバイスしか使わないから、コンパネから設定。winXPではこいつは"USB Audio DAC"ってなってます。
iTunes5にしても使うオーディオデバイスの設定ってなかった…
ちなみにレジストリとかiniファイルとか調べたけど設定保存されてませんでした。
というわけでiTunesでネットラジオ"SoulfulSmoothJazz.com"を聴いてるとこです。USBオーディオ基板とつないでたケーブルが机から消えてさっぱりした。
あとは"Namasonic"ですねー
インクジェットで印刷して転写できるシール買ってこなきゃ。
なんだかんだで1時間半ぐらいかかってしまった。
さあ、仕事しなきゃ!!
って連休中にすればいいか。。今日はこのまま音楽鑑賞しながらbeerでも呑むか。
2005年09月07日
USBオーディオ
ちょっと前に株式会社ビックスというとこが出してるTI/バーブラウンPCM2704使用のUSBオーディオキットを買った。
今日は永山で打ち合わせの予定だったんだけどゴールドクレスト騒動でキャンセル。時間ができたんでそのUSBオーディオkitの組み立て。
ってkitなんでど楽勝。あっというまに完成。さっそくPCとアンプにつないで音だし!
いい!楽しい!!PCのサウンドカードよか音いいぞ。
このアンプ、まだ中にスペースあるからこのUSBオーディオも入れちゃうかな。
普段のPCのサウンドは内臓サウンドカードで、iTuneだけこのUSBオーディオ使う設定にしたくて、iTuneの設定をながめるけど…iTuneってwindows設定の「概定のデバイス」を使っちゃうのね。残念。レジストリでも調べてみますか。
今ネットラジオで"All Club 977 The Hits Channel"聴きながらブログ書いてます。
※写真がボケてるのはマクロレンズ無くしたから…
USBオーディオ
ちょっと前に株式会社ビックスというとこが出してるTI/バーブラウンPCM2704使用のUSBオーディオキットを買った。
今日は永山で打ち合わせの予定だったんだけどゴールドクレスト騒動でキャンセル。時間ができたんでそのUSBオーディオkitの組み立て。
ってkitなんでど楽勝。あっというまに完成。さっそくPCとアンプにつないで音だし!
いい!楽しい!!PCのサウンドカードよか音いいぞ。
このアンプ、まだ中にスペースあるからこのUSBオーディオも入れちゃうかな。
普段のPCのサウンドは内臓サウンドカードで、iTuneだけこのUSBオーディオ使う設定にしたくて、iTuneの設定をながめるけど…iTuneってwindows設定の「概定のデバイス」を使っちゃうのね。残念。レジストリでも調べてみますか。
今ネットラジオで"All Club 977 The Hits Channel"聴きながらブログ書いてます。
※写真がボケてるのはマクロレンズ無くしたから…
2005年09月03日
D級AMP完成
RCAジャックとスピーカターミナルとロータリースイッチを買ってきてつけた。
配線済みの部分ははずさずそのままケースに穴あけしたり、半田付けしたり、もう無理やりなんだから。。
入力RCAは二系統、ロータリースイッチで切り替え。一つは背面で一つは前面。
見た目は悪いですけど、音はいいです。とりあえず実用にはなります。
D級AMP完成
RCAジャックとスピーカターミナルとロータリースイッチを買ってきてつけた。
配線済みの部分ははずさずそのままケースに穴あけしたり、半田付けしたり、もう無理やりなんだから。。
入力RCAは二系統、ロータリースイッチで切り替え。一つは背面で一つは前面。
見た目は悪いですけど、音はいいです。とりあえず実用にはなります。
2005年09月01日
自爆ボタン
たのみこむで見つけた自爆ボタン PRESIDENT
髑髏マークの押し釦だけ欲しい!!
2005年08月29日
JBL sonnet
米Harman Multimedia社のJBL sonnetというPC用パワードスピーカーを入手した。
この間作ったばっかりのD級アンプあるし、スピーカーはホーン長2m超の自作バックロードホーンだし、sonnetどうする?
とりあえず聴き比べ。ソースはm-floの"BEAT SPACE NINE"
ってさー太刀打ち出来ません。sonnetにiPodつないで鳴らしたけど…
電気的に無理やりドンシャリに出来るけどうるさすぎて聴いてられない。高音絞ればこもった音だし。。低音上げるとヤンキー車みたいになるし。
で、こっちの写真は俺様製D級アンプ&俺様製バックロードホーン(右側)。
もう全然いい音だもんねー
て訳でこのsonnetはリビングのiMac用か子供達のmp3プレーヤ用になる予定。
※覚書
http://www.m-flo.com/
42847722316
2005年08月25日
D級Amp
理屈だけは10年以上前に知ってて、トラ技2003年8月号で設計の詳細が載っててずーっと気になってた増幅方法。でもLPFの設計微妙っぽいし、効率いいかも知れないけど音がいいとは思えなかった。
ところが最近、ディジタルアンプって言葉が流行ってて三鷹のinoさんからキットの存在も教えてもらい、ネットで検索するとわりと音もまともっぽい。
って訳早速トライパス社のTA2020-20評価キット購入。これはちょっと昔の話。
最近D級アンプを作る用事があったのでついでに自分のTA2020-20も作りました。
ケースがちょいとかっこ悪いけど手持ちのがあったのでそれで。使おうと思ってた12V5Aのスイッチング電源はこのケースに入らなくて却下。別な15V1.2Aのネミックラムダのに。フィードバックのVR調整して13.5Vに。
インレットはノイズフィルタ付きがあったからそれに。さらにコモンモードチョークがあったからそれも。ってこれはノイズフィルタあるから無意味か。。
オシロで波形みたらTA2020のトランジスタ(FET?)のスイッチングで結構電源振られてるから適当にでかいコンデンサをつないでやった。6800+2200×4=15600uF
オーディオ用の高級コンデンサは今回は未使用。高いんで…
電源スイッチはランプ内蔵のかっこいいのが余ってたからそれを使用。ところがこいつ、ランプが飯食いで200mAも消費しやがる!せっかく省電力アンプ作ってるのに(笑
2連VRもなんか生きてるのか死んでるのかわからないのがあったからそれを使用。Bカーブだけど妥協。
って訳でTA2020-20の評価キット以外は全て在庫パーツで作製したD級アンプの内部写真
スピーカー端子と入力RCAジャックが手持ちなくてとりあえずシールドで引っ張り出してつないでます。
電源スイッチが左によりすぎちゃった。。カッコ悪。。
んで肝心の音は…
びっくりですよ。こんな回路でこの音なら文句なし。低音が弱い気がしますが、高音域のクリアさはお見事。LPFをちゃんと設計しなおしてやればもっと良くなりそうな予感。低音は電源周りを見直せば改善の余地あり。
TA2020恐るべし実力。
ま、こいつは自分用のサブアンプなんでここまで。後日気が向いたらチューンアップするかも。
ってかもう一台作ったほうがいい感じ。ケースとかダサいし。。。
D級Amp
理屈だけは10年以上前に知ってて、トラ技2003年8月号で設計の詳細が載っててずーっと気になってた増幅方法。でもLPFの設計微妙っぽいし、効率いいかも知れないけど音がいいとは思えなかった。
ところが最近、ディジタルアンプって言葉が流行ってて三鷹のinoさんからキットの存在も教えてもらい、ネットで検索するとわりと音もまともっぽい。
って訳早速トライパス社のTA2020-20評価キット購入。これはちょっと昔の話。
最近D級アンプを作る用事があったのでついでに自分のTA2020-20も作りました。
ケースがちょいとかっこ悪いけど手持ちのがあったのでそれで。使おうと思ってた12V5Aのスイッチング電源はこのケースに入らなくて却下。別な15V1.2Aのネミックラムダのに。フィードバックのVR調整して13.5Vに。
インレットはノイズフィルタ付きがあったからそれに。さらにコモンモードチョークがあったからそれも。ってこれはノイズフィルタあるから無意味か。。
オシロで波形みたらTA2020のトランジスタ(FET?)のスイッチングで結構電源振られてるから適当にでかいコンデンサをつないでやった。6800+2200×4=15600uF
オーディオ用の高級コンデンサは今回は未使用。高いんで…
電源スイッチはランプ内蔵のかっこいいのが余ってたからそれを使用。ところがこいつ、ランプが飯食いで200mAも消費しやがる!せっかく省電力アンプ作ってるのに(笑
2連VRもなんか生きてるのか死んでるのかわからないのがあったからそれを使用。Bカーブだけど妥協。
って訳でTA2020-20の評価キット以外は全て在庫パーツで作製したD級アンプの内部写真
スピーカー端子と入力RCAジャックが手持ちなくてとりあえずシールドで引っ張り出してつないでます。
電源スイッチが左によりすぎちゃった。。カッコ悪。。
んで肝心の音は…
びっくりですよ。こんな回路でこの音なら文句なし。低音が弱い気がしますが、高音域のクリアさはお見事。LPFをちゃんと設計しなおしてやればもっと良くなりそうな予感。低音は電源周りを見直せば改善の余地あり。
TA2020恐るべし実力。
ま、こいつは自分用のサブアンプなんでここまで。後日気が向いたらチューンアップするかも。
ってかもう一台作ったほうがいい感じ。ケースとかダサいし。。。
2005年08月03日
朝から改zo
昨日の続き!
ディストーション基板の余計なところを切ってzo-3の腹ん中に固定。
スイッチとボリューム周辺はかなりごちゃごちゃ。
電源はディストーションoffの時は電源もoffになるようにアンプ側電源にショットキーダイオードを入れた。電圧が0.4v程下がっちゃうけどしかたあるまい。スピーカーのすぐそばで使っていない回路に火を入れてるほうがよっぽど嫌だしね。外部出力はバイパスした信号を出す様にしてあります。
そんなこんなで完成。記念撮影。って昨日の写真と変わらんじゃん。
ノブはFenderのブラスのやつ。600円×2個で1200円。
その他回路やスイッチやボリュームは全て手持ちpartsだったので金額不明。
所要時間は2時間ぐらい。やべっ!遅刻だ!
でも楽しい火入れ式。イイ感じ!ちょっと高音が出すぎかな。
一点ポカあり。歪調整のpodが左右反対になってた。orz...
面白くって気持ちよくてしばしジャカジャカ。。
遅刻ですってば。。。
2005年08月02日
朝の工作
朝練があるから夏は朝が早い。6時起き。で、3人は6時半には出かけてしまう。
一緒に起きるから朝ちょっと時間があまる。ってわけでこの時間を使ってzo-3の改造!
上の写真が先週末に作ったディストーションの基板。後の紙が回路図。
いつもの事なんだがこれくらいの回路ならpcbレイアウトなんて半田付けしながら考える。
信号のinからoutまでを順番に半田付けしていけば大抵上手くいきます。
特に今回は頭が冴えてた様でジャンパなしで出来ました。ここまでは日曜日の出来事。
で今朝の改造はまずエンドピンの増設。zo-3のエンドピンって三味線みたいな位置にあってかっこわるいからみんな移動させるのね。定番の改造。でもzo-3ってその場所がバランス的にいいんで元のも残しておきました。この改造、所要時間30秒。予算はエンドピン300円。
次にディストーション用のpodの追加。位置決めたら電気ドリルで一気に穴あけ。
取り付けるボリュームのねじ部分が短くて板の厚さに足りなかったから、大きめのドリルで数mmほどボリューム部分内側の肉を削った。
ここまでやってそろそろ時間切れ。まだ回路は組み込んでいないけどとりあえずノブをつけておいた。所要時間30分。ここまでの写真が上。
電源表示のLEDは赤色から紫のUV LEDに変更してあります。
あとはディストーション回路を組み込むだけ。また明日の朝やろう。
2005年07月26日
台風→UV LED
電車が止まりそうだったので17時には撤収。土砂降りの中を何とか帰宅。
その後台風それたのか夜中の方が降りが弱かったぞ。
わざわざ一番雨風強い時に動いちゃった様で…
時間が出来たんで前々から考えていた(っていうかivanから依頼されてた)ブラックライトのヘッドライトの製作。
出力は結構でているんだけど可視光少ないからヘッデンとして使うにはやっぱ暗い。
って訳でUV LEDを19個も使ってしましました。一個200円もするのに。
んで出来た奴はなかなかよさげ。
試しに蛍光ペンで文字書いて照らしたらきれい!
紙に液チョー垂らして照らしたらちょこっと光った。液チョーに蛍光粉末でも混ぜるか。
蛍光塗料は売ってるとこ知ってるけど粉末のって手に入るのか??
2005年07月23日
Mobile Amplifier Speaker (その後)
今日はこまごまと用事を片付けた。買い物とか事務所の片付けとか。。
そしてちょっと前にぶっ壊しちゃったアンプ内臓スピーカーの修理。
不注意から超過大入力しちゃってアンプ右チャンネルが破壊したんです。保護回路もなにも無かったから。。
って訳でアンプの修理と保護回路の追加。こっそり内部写真の公開。
で、二枚目の写真が現状の姿です。オークションで落札したスピーカーグリルでスピーカーを保護。コーナーにはスポンジクッションを接着してぶつかった時の人間の保護。
日々進化し続けるアウトドアスピーカーです。
でもやっぱり重たい…
10kg切る新型を作成したい今日この頃。
Mobile Amplifier Speaker (その後)
今日はこまごまと用事を片付けた。買い物とか事務所の片付けとか。。
そしてちょっと前にぶっ壊しちゃったアンプ内臓スピーカーの修理。
不注意から超過大入力しちゃってアンプ右チャンネルが破壊したんです。保護回路もなにも無かったから。。
って訳でアンプの修理と保護回路の追加。こっそり内部写真の公開。
で、二枚目の写真が現状の姿です。オークションで落札したスピーカーグリルでスピーカーを保護。コーナーにはスポンジクッションを接着してぶつかった時の人間の保護。
日々進化し続けるアウトドアスピーカーです。
でもやっぱり重たい…
10kg切る新型を作成したい今日この頃。
2005年07月01日
Uglyface
ガラクタ箱からチープなスピーカーが出てきた。ステレオミニジャックがつながってるパッシブsp。ためしにiPodつないだら音ちいせー!
筐体はプラなんで開腹して中にアンプ内臓させてやろうと。石はお手軽386。
ところがピンアサイン忘れちゃった。そんで"LM386 amp"でググったら面白いページ発見。
http://www.home-wrecker.com/uglyface.html
Uglyfaceっていうギターエフェクタのページなんだけどなにやら面白そうな事が書いてありました。そおいえば中高校生の頃いろいろとエフェクタ作ったっけなー。。
サンプルサウンドもあってこれ聞いてみてビックリ!スゲー!ぶっ飛んでます。
この時点で本来の目的であったアクティブsp作りはpending。さっそくUglyface作り(笑
使ってるパーツはとてもシンプル。386とタイマICの555!??なんで555???
上記ページからのリンクであったいろいろなエフェクタの回路図のページでUglyfaceの回路図見てアゼン。。なんじゃこりゃ!!!
http://www.geocities.com/tpe123/folkurban/fuzz/snippets.html
386で思いっきり増幅させてそいつを555のresetにぶちこむ…
それとは別にアナログフォトカプラ(cdsつかったやつ)経由して555のtrigerとthresholdへ??cdsの電源は555の出力(O.C.の"Discharge")を使ってるから???
なんだかマジ訳わからん。555を二つのコンパレータとRS-FFとして使ってるだけ??
いや、条件そろえば勝手に発信始めるぞ!!ほんと狂ってる回路。だからこそそれによって作られる音も狂ってる。
回路図にあったフォトカプラが手持ちになかったんだけど、cdsをつかったアナログな奴なら大丈夫でしょ。それならあったからそれで。555は腐るほどある(実際腐ってるのもあった)。386も。
回路図みてたらもっといろいろとキチガイな考えが。。。
て訳で実験できる様にブレッドボードに組んだ。さあ音だすぞ!
って俺いまエレキもってないじゃん。。。
ZO-3が欲しくなった
2005年06月23日
電子工作?
みん伝でkojikenが面白い書き込み。
ZELLEって通販サイトなんだけどここ面白い。コンデンサやダイオードなどの電子部品で作ったアクセサリを販売してます。
見てたら作ってみたくなった。うちには部品は沢山。
まずは簡単そうなのってことで3.5inchのFDをタイラップでつなげてトートバッグの作成。内側にはいらなくなったザックを適当にちょん切ってタイラップで固定。
核心はFDに電気ドリルで穴を開けるときに勢いでシャッターがぶっ飛ぶんでそーっとそーっとあけること。あと、コーナーとかはタイラップが集中するので作業し難いって事ぐらい。
作業時間1時間ぐらいで完成したのがこんな感じ
容量は1.44MB×19=27.36MB
じゃなくて、(3.5inch×2)×(3.5inch×3)×(3.5inch×1)=257.25インチ立方≒4215cm立方、およそ4リットルです。
次に作ったのが不要電子部品を使ってペンダント。
パーツボックス漁ってたら今はなき日立のSRAM(HN29WT800T8)を発見。
ホットメルトで二つのSRAMを張り合わせ。間にワイヤで作ったアンカーを挟んでペンダントトップの完成。簡単。
これはなかなかいいな。ちょいと材料費高いけどどうせ次にいつ使うかわからない部品だし。
簡単だったからもうひとつ作成。気に入ったのでボルJP WEB SHOPで販売中 (笑
さあ次は何作ろうかな。
2005年06月18日
レイアウト変更の追記
仕事部屋のレイアウト変更して確保できた3畳分のスペースの写真。
ごちゃごちゃと積んである物は粗大ゴミです。今度処分します。
そうすれば横1.8m高さ2.4mの空間の出来上がり。
部屋の入り口とか屋根裏への入り口とかあるんでなかなか…
それを避けるようにシミュレーションしてみると…
あ、机上でシミュレーションしてるだけですよ。
計画している訳じゃありませんから…
2005年05月23日
Mobile Amplifier Speaker
野外用のバッテリ内臓、アンプ内臓のスピーカを自作しました。
ってまだ完成じゃないんだけど初公開。
サイズ:横幅800mm、その他サイズ忘れた。
重さ:17kg(重すぎ、全然mobileじゃないじゃん)
出力:20wぐらいかな。ちゃんと計算してません。
ユニット:1ペア3000円ぐらいの安物。80Φ、20W、設計はfostexの∑用なんだけど…
バッテリ:UPS用のシールドバッテリ
エンクロージャ:バックロードホーン(本当はもっと長くしたかったけど重さとの兼ね合いで妥協)
その他:充電回路内臓、12V外部電源出力
充電時間:商用電源10時間で満充電、その後は自動でトリクル充電
連続稼動時間:ざっと計算したら48時間は余裕
重くなる訳だわ。
コーナーにギターアンプなんかみたいにプロテクタつけたいんだけどなかなか売ってないんだよね。何処か売ってるとこ知らないですか?
あと、iPod用にFireWireのコネクタを付けようと計画中。電源用ね。
シガーソケット付けてもいいかも。DC/ACつなげば屋外でAC電源使えるしね。
材料費合計で約2万円。製作日数2日。
重すぎるんでもうちょっと軽いのも設計中。間接音を聞かせるタイプも設計済み。ユニット4つ使うってえのも計画中。
ってこんなのが沢山あっても困る…
2005年02月20日
工作
生憎の天気で御岳中止。
昨日に引き続きvaioにいろいろとインストール。
合間合間に久々の電子工作。専用IC使ってオーディオアンプ作成。
多分+45dbぐらいの最大出力5Wぐらいになる計算。おんなじの二つ作ってステレオ。
電源はシールドバッテリ12V 8Ah。uPA728つかって充電器も作成。
あとはfostexのΣを買ってきてMDFでエンクロージャー作って全部中にいれちゃってモバイルパワードスピーカーにする予定。もちろんバックロードホーン。
モバイルと言ったもののすげえ重量。。どれくらいになるのかな?
10kg代でおさめたいところだが…
丈夫なショルダーベルトが必要だな。
充電器の調整したかったんだけど空のシールドバッテリがなくて調整できず。
430MHzと1200GHzのデュアルトランシーバーにつないでバッテリ消費。
ところが電線ショートして一瞬で被服が溶けて煙がモクモク。。ま、よくあることですよ。
作成したアンプもつないで鳴らしっぱなし。
しかし8Ahって容量でかすぎたかな。ぜんぜん減らないしー
今日は電気系統の作成で終了。後日エンクロージャー作成してSPとアンプとバッテリと充電器を組み込みます。
材料費で2万5千円くらいかな。
作っても重たいから多分持ち歩かないな…
興味ある人いたら売りますよ。5万円でどお?
2004年07月11日
120cmOF
まだレイアウトしてなくて殺風景だけどとりあえず120cmOF水槽完成の図。
水槽:120cmアクリル水槽、オーバーフロー加工
水槽台:自作
照明:店舗ディスプレイ用の150wメタハラを天井から吊り下げています。
濾過層:コンテナボックスで自作
せっかくきれいに底砂をひいても主の巨大セルフィンプレコが掘り起こしてくれます(T_T)
下の写真は普段は隠れてばかりのシャイなインペリアルタイガープレコさん。
2004年06月12日
土曜大工
水槽台の作成。
左が水槽台。右のは水槽台を玄関に奥ので段差にはめる箱。
言葉で説明してもわかんないだろうから下の写真。
玄関って水はけよくする為に微妙に傾斜してる。ほんの数mm高くなるように作ってカンナかけて水平だした。これが一番大変だった。
計画ではサンドペーパーかけてオイルステイン塗る。下面に化粧合板打ち付けて台は完成。あと浄化槽と配管。
照明はいままで使ってた150wメタハラを天井から釣ろうと思う。
その場合、安定器はどうする?屋根裏に設置か??
まだまだ魚を入れられる様になるには時間がかかりそう。
2004年04月23日
PTTマイク
モトローラの無線機用のイヤフォンマイクはPTT。
んでそのPTTスイッチがマイクのとこにあって使い難い。
まあ普段はイヤフォンマイクなんぞ使わないんだけど。
でも自転車乗ってる時に使いたいのにこれは不便。
つうわけで改造。
VOXにしても良かったんだけどVOX ONまでのタイムラグがいまいちなんだよね。
てわけでPTTスイッチのみ長く引き出してベルクロにとめてハンドル握ったままPTT押せるものを作りました。
早速試してみたところこれはいいかも。
2003年07月10日
BH製作日記
子供をプールに送ってそのままドイトへ。MDF t=15mmありました。レジでお金払って工作室へ。んで図面渡したら明日まで預からせてくれとの事。無理なカットは無いはずなんだけど…俺が「±1mmで出来ますよね?」って言ったのがプレッシャーだったのか。それとも明日になればカットのプロでもやってくるのか。まあどうせすぐに作る訳じゃないからお願いして帰宅。明日の夕方に引渡しということで。
ところが明日(金曜日)はESECだった。ESEC終了後はK賀さんやW命さん達と飲む予定でした。
あ、BHってバックロードホーンの事です。
2003年07月03日
品切れ
一日仕事。夕方子供をプールに送った時にドイトへ。目的はt=15mmのMDFだったんだけど売り切れ。高いけどシナベニアでもいいやって思ったけどそれも欠品中。残念。
しかたないからφ4のt-nutとボルトのみ購入。家帰ってきてt-nutの一つの爪をヤスリで削る。なぜかってバッフル穴に出ちゃうんですよ。左右8個分のt-nutの加工で30分。疲れた。
スピーカー製作日記でした。
2003年06月26日
6GW8
最近、仕事中はiPodをクレードルに乗せてline outをミニコンポにつないで音楽聴いてます。この間入手した10cmフルレンジのユニットがあるんだけどまだ箱作ってません。仕事場のスチールラックのサイズに合わせたバックロードを設計済みなんだけど材料かってきてないのだ。はやく作りたいな~。ついでにampもつくりたいなぁと考え中。
で、大昔(10年以上前)作った真空管ampを破棄したときに外しておいた真空管とトランスとコンデンサを押し入れから探す。と、さすがにコンデンサはダメそう。トランスはちょっとさびてるけど大丈夫そう。出力トランスは定格がまったくわからん(読めない)で使えない。電源トランスは測ればいいんでしょ。なんとかつかえそう。真空管なんだけど、なんかじゃらじゃらと出てきた。約30本。なぜが出力管が3本とか1本とかとか…予備だったのかな?
いろんなtubeの定格を下のサイトで調べながらいろいろと検討。
http://tdsl.duncanamps.com/tubesearch.php
いろんなtubeの中、今回の構想にピッタリ6GW8ってtubeが4本ありました。これいいかも。
4本あるってことはプッシュプルで決定ですね。
で、せっかくmp3を聴くんだから新旧技術取り混ぜて!って思って電源トランスの代わりにスイッチング電源使ってみたいなーって思ったんですよ。8年ほど前に仕事でスイッチング電源の設計してたときにも真空管用のスイッチング電源って考えたことあったんで。
そんでwebで真空管アンプのスイッチング電源の記事を探してたらイチカワトランスってとこがそのものずばりを販売していました。
http://freett.com/tubeamp/
しかしこれ電圧増幅回路も入っていて、あとは電力増幅管と出力トランスをつなげばできちゃうってつまんなすぎ。せっかく複合管の6GW8を使うんだからこれを使う案はボツ。でも電源トランスの値段より安いんだよなぁ。
電源の部分は置いといて他の部分の設計。ってふつーのpp。仕事場用なんで大出力不要。だったら音質重視でUL接続できるpp用のを探してたらノグチトランスってとこで丁度いいの発見。
http://noguchi-trans.co.jp/
電源トランスも丁度いいのがある。ついでにここで買うかな。
って結局ふつーのppAmpになっちゃいそう…
でもいつ出来るかな??