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2005年09月04日
Touching the Void (映画) /(映画)
芽依が試合。3人で何処行く?芽依の応援に行くか!って事で大宮公園へ。
残念ながら芽依のレースは終わった後に到着。。
ちょっと芽依と話して、しばしレース観戦して帰宅。
帰りにdvdレンタル。コンスタンチン観てなかったから借りようと思ったけど全部レンタル中。
新作に"Touching the Void"があったから借りてきた。
そして晩御飯後に晩酌しながらdvd鑑賞。
すげー怖いです。絶対アルパインなんてやりません。
骨折遭難した人が奇跡の生還するって話で実話。後半はひたすら耐えて這い続けるだけなんでどうしたって単調になっちゃうのですが…
本人達がその時のことを回想して語る部分と再現映像部分が交互に出てくるって構成。だから死んだはずの本人が最初っから登場しているので生還したんだなってわかっちゃう。ノンフィクションの映画っていうか、ドキュメンタリー番組っぽく作った感じ。だから生還したっていう結果が最初からわかっても問題ないんだろうな。
このネタで普通に映画を作ったら単調過ぎてつまらない作品か、または短編映画になっちゃうと思われる。
しかし身の毛もよだつ怖い映画でした。久々に満足。
★★★★☆
投稿者 nama : 2005年09月04日 23:00
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